
展示スケジュール2026.07.02 - 2026.07.04
終了
「量子技術の実装に必要なインフラを一堂に」
日程:2026.07.02 ~ 2026.07.04
場所:東大門デザインプラザ(DDP) アートホール1館、ブース A-08
SDTは、去る7月2日から4日までソウル東大門デザインプラザ(DDP)で開催されたQuantum Korea 2026に参加し、QDM(Quantum Design & Manufacturing)ベースのフルスタック量子インフラと、国内外の協力エコシステムを紹介する場を設けました。
超精密量子制御・計測機器、希釈冷凍機、そしてハイブリッド量子クラウドプラットフォームを展示し、ハードウェアからソフトウェアまでを網羅する統合的なアビリティを披露しました。
また、SDTブースで行われたトークセッション「Q-Talk by SDT」を通じて、多様な量子研究・技術分野でSDTと協力しているグローバル量子企業および国内の碩学たちのインサイトを垣間見ることができました。

顧客別のカスタマイズソリューションを提供するQDM
SDTのQDMは、顧客の研究目的や環境に合わせて必要なコア部品、機器、ソフトウェア、完成型システムを設計・製造・統合するソリューションです。
SDTは、単一の機器だけでは実装が難しい量子技術を製造可能な形に解釈し、実際の研究環境や産業の現場で有機的につながる量子インフラの構築を支援します。
Quantum Korea 2026の現場では、このようなQDMベースの超精密量子制御・計測機器、希釈冷凍機、ハイブリッド量子クラウドプラットフォームを披露し、多様な技術相談や協力についての議論が行われ、SDTの統合量子インフラアビリティに対する高い需要を確認することができました。



Q-Talk by SDT:量子産業とエコシステム協力の方向性を共有する
展示期間中、SDTブースのステージではトークセッション「Q-Talk by SDT」が進行され、SDTと緊密に協力するグローバル量子産業パートナー企業および国内大学との量子技術協力の現状と今後のロードマップを共有する場として設けられました。
各セッションには、IonQ(アイオンキュー)、NVIDIA(エンビディア)、QuantWare(クァントウェア)、Anyon Technologies、Delft Circuits、NTUをはじめ、ソウル大、高麗大、漢陽大など、量子分野の主要なリーダーたちが参加しました。
QDM、QuREKA、CUDA-Q、ハイブリッドコンピューティング、超伝導、イオントラップ、量子-AI、極低温システムなど、多様なテーマが扱われ、研究開発と産業への応用が交差するポイントを共に探ることができました。









Scalable Qubit Controller 出展者セッション発表
Quantum Korea 2026の出展者セッションでは、パク・ジノ量子ハードウェアチーム長が「Scalable Qubit Controller」をテーマに発表を行いました。
今回の発表では、拡張型量子コンピュータ駆動のためのRFベースの制御プラットフォームを中心に、量子ビット制御ハードウェアの役割とシステムアーキテクチャを紹介しました。
量子ビット数が増加するほど、制御ハードウェアにはより高いチャネル密度と精密な同期、安定したRF信号処理が求められるため、量子コンピュータ制御ハードウェアが実際のシステムでどのような役割を果たすのか、拡張型量子システムのためにどのようなアーキテクチャが必要なのかについての技術的な方向性を共有しました。

量子技術の可能性を現実にする次のステップ
Quantum Korea 2026は、SDTがQDMベースのフルスタック量子インフラのアビリティと、国内外の協力エコシステムを共に紹介する場でした。
SDTは今回の展示を通じて、一つの統合された量子インフラの観点から各ソリューションを披露し、「Q-Talk by SDT」と出展者セッションを通じて量子技術の実装に必要な産業的・技術的な議論を拡張しました。
今後もSDTは、QDMベースの設計・製造・統合アビリティを基盤に、量子コンピューティング、量子通信、量子センシング分野の研究と産業への応用を支援するインフラ構築に貢献してまいります。
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