



KREO NAは、中性原子およびイオントラップ量子ビットベースの量子コンピュータシステムで、長いコヒーレンス時間と高い量子ビット接続性を提供し、GPUなどの古典的コンピューティングリソースと一つのアーキテクチャで有機的に連動するように設計されています。
本システムは、SDTが独自開発した量子OS「QubeCore」上で動作し、オープンソースのARTIQフレームワークに基づいたKasli FPGAコントローラを通じて、レーザーパルスで量子ビットを精密に制御します。これにより、学術・研究用の中性原子およびイオントラップシステムの環境に最適化された統合ソリューションを提供し、KREO SCと同じオペレーティングシステム上で、両方のモダリティを共に活用することができます。
現在、KREOは量子ビット(Qubit)モダリティに応じた多様な製品ラインを提供しています。異なる量子ハードウェアを一つのソフトウェアスタックで統合運用してください。
超伝導量子ビットベースのQPUと、Xilinx Zynq UltraScale+ RFSoC(ZCU216)による量子システムコントローラで構成されます。QuBICファームウェアを通じて、マイクロ波パルスで量子ビットを精密制御します。
量子ビット
超伝導
QCS
ZCU216 (RFSoC)
ファームウェア
QuBIC
制御
マイクロ波パルス
オペレーター、研究者、外部サービス提供者まで、KREOはユーザーの役割に合わせたソフトウェアツールを提供します。
量子コンピュータ運用に必要なすべてのコアロジックは、量子OSであるQubeCoreに統合されています。

KREOの頭脳であり、量子オペレーティングシステムです。回路コンパイル、ジョブスケジューリング、キャリブレーション自動化、テレメトリ収集まで、量子コンピュータ運用に必要なすべてのコアロジックを統合して提供します。HAL(Hardware Abstraction Layer)プラグイン構造により、超伝導(QuBIC)と中性原子(ARTIQ)を同時にサポートし、今後の新しい量子プラットフォームもプラグインの追加だけで統合できます。
自社研究専用からはじまり、外部サービス提供、そしてFTQCへの対応アップグレードまで。研究とサービスの規模に合わせて段階的に拡張できるよう設計されています。

大学や国立研究機関など、量子コンピュータを自社研究目的で運用する機関向けの基本構成です。オペレーターはQubeCliでシステムを管理し、研究者はQubeLabでパルスレベルの実験を実施します。
構成
QubeCore
QubeCli
QubeLab











