
SDT Inc.
SDTは量子技術の商用化の中心に立ち、量子コンピューティング、量子クラウド、量子通信、量子センシングの分野で新たな可能性を切り開いています。
量子技術とデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の融合を通じて産業現場への量子技術の導入を促進し、国内外の優れたパートナーと共にグローバル市場での地位を拡大しています。
SDTは持続的な革新と協力を通じて、量子技術が生み出す無限の可能性を現実のものにし続けています。
彼は幼い頃から自然科学に魅了され、高校時代にマサチューセッツ工科大学(MIT)物理学科のブラダン・ヴレティッチ(Vladan Vuletić)研究室に参加し、量子物理学の研究を始めました。
MITで物理学・電子工学の学士および修士課程を修了する中で、中性原子、ダイヤモンドNVセンター、イオントラップ、光子など、さまざまな主要な量子コンピューティング技術の研究を行い、量子技術エコシステムに対する幅広い視野と専門性を培いました。
その後、韓国科学技術研究院(KIST)で韓国の量子技術発展に貢献しました。
研究者として得た洞察を基に、2017年にSDT株式会社を設立し、量子技術を産業界、さらには日常生活に応用するという使命をスタートさせました。
韓国初のフルスタック量子コンピュータの開発と量子技術エコシステムの拡張を主導し、SDTの成長を牽引し続けています。
History
2025
韓国初となる商用量子AIハイブリッド・コンピューティングシステム構築契約を締結
マレーシアにおける Quantum Intelligence Centre 構築に向けた協業協定を締結
韓国産技術を用いて自社製造した極低温冷却装置「CryoRack」を公開
イッテルビウム基盤の1,000量子ビット中性原子QPU開発に向けた国家フラッグシッププロジェクトに参画
KISTI–メガゾーン・コンソーシアムに参画し、IonQのイオントラップ型量子コンピュータ「Tempo」を基盤とするハイブリッド量子クラウドプラットフォームを開発
QuEra Computingの「QuEra Quantum Alliance」にQDMパートナーとして参画
2024
釜山大学 文漢燮教授の研究チームより、「原子基盤量子エンタングルメント光源実装技術」の技術移転を受領
ソウル大学 金道憲教授の研究チームと、半導体量子コンピュータ測定ソフトウェアプラットフォーム開発に関する共同研究契約を締結
日本・別府市および大分大学と、「生成AIを活用した事業の実証運用」に向けた協力契約を締結
2023
量子超精密計測制御装置の海外輸出開始
量子科学技術発展功労褒賞科学技術情報通信部長官表彰受賞
ベンチャー創業振興功労褒賞国務総理表彰受賞
2022
知能型センサーシステム 'SDTスマートハブ' 調達庁ベンチャー国に登録
韓国科学技術情報研究院(KISTI) '量子コンピューティングクラウドウェブサービス及びフレームワークのプロトタイプ開発' 事業受注
科学技術情報通信部、警察庁 '量子技術基盤セキュリティ問題遮断IPカメラ開発' 課題選定
2021
'SDT株式会社'にて社名変更
インフラ専門子会社 'M-SDT株式会社' 設立
スマート製造、スマートリテール、スマートモビリティ事業受注
韓国水資源公社 '開放型スマートシティプラットフォーム規格を遵守した水分野IoT測定センサーデバイス開発' 課題選定
2020
日本法人'SDT K.K.' 設立
Google Coral基盤のオンデバイス(エッジ) AIフラットフォーム発売
スマートマンホール、スマートモビリティ、スマートビル管理事業受注
セキュリティ認証 'PSA Certified' を初獲得
2019
システムモジュール(System-on-Module)発売
スマート家電事業受注
Wi-SUN Alliance加入
2018
ArmプロセッサーベースのMCUボード発売及びMbed OSプラットフォームプロトタイプ開発
CES、MWC、APM(Arm Partners Meeting)招待参加
2017
'株式会社シグマデルタテクノロジー'設立
Armとパートナーシップ締結



