About Us
多くの企業がエッジコンピューティングに関心を持っていますが 現在エッジコンピューティングを開発、導入、構築する方法は、 あまりにも多くの分野にわたる利害関係者を必要としています。
したがって、SDTはハードウェアからソフトウェア、プライベートクラウド、およびセキュリティソリューションに至るまで、エッジコンピューティングに必要なすべてを提供します。
SDTは、簡単で理解しやすいエッジコンピューティングの導入により、お客様がより多くのデータを収集および処理し、より正確かつ迅速に意思決定できるようにします。
Mission
1 兆台のデバイスを接続します。
専門家は、2035 年までに 1 兆台のデバイスがつながる世界が来ると予想しています。 これは、1 人あたり 100 以上の接続デバイスがあることを意味します。 1兆台のデバイスの中には、スマートホーム、コンピューティングデバイス、ビル管理システム、交通などのスマートインフラがあるはずです。 ガートナーは2025年までに企業で発生するデータの75%がエッジで処理されると予想しています。
そこでSDTが誕生しました。
SDTは、センサー、カメラ、産業用コンピュータなどのエッジコンピューティングに必要なハードウェアから、さまざまな種類のデバイスを接続するプラットフォームに至るまで、エッジコンピューティングのすべてのコンポーネントをお客様のニーズに合わせてカスタマイズします。
History
2024
釜山大学のムン・ハンソプ教授研究チームの「原子基盤量子もつれ光源具現技術」移転
ソウル大学のキム・ドホン教授研究チームと「半導体量子コンピュータ測定ソフトウェアプラットフォーム開発」共同研究契約
日本の別府市、大分大学と「生成型AI活用事業試験運営協力」契約締結
2023
量子超精密計測制御装置の海外輸出開始
量子科学技術発展功労褒賞科学技術情報通信部長官表彰受賞
ベンチャー創業振興功労褒賞国務総理表彰受賞
2022
知能型センサーシステム 'SDTスマートハブ' 調達庁ベンチャー国に登録
韓国科学技術情報研究院(KISTI) '量子コンピューティングクラウドウェブサービス及びフレームワークのプロトタイプ開発' 事業受注
科学技術情報通信部、警察庁 '量子技術基盤セキュリティ問題遮断IPカメラ開発' 課題選定
2021
'SDT株式会社'にて社名変更
インフラ専門子会社 'M-SDT株式会社' 設立
スマート製造、スマートリテール、スマートモビリティ事業受注
韓国水資源公社 '開放型スマートシティプラットフォーム規格を遵守した水分野IoT測定センサーデバイス開発' 課題選定
2020
日本法人'SDT K.K.' 設立
Google Coral基盤のオンデバイス(エッジ) AIフラットフォーム発売
スマートマンホール、スマートモビリティ、スマートビル管理事業受注
セキュリティ認証 'PSA Certified' を初獲得
2019
システムモジュール(System-on-Module)発売
スマート家電事業受注
Wi-SUN Alliance加入
2018
ArmプロセッサーベースのMCUボード発売及びMbed OSプラットフォームプロトタイプ開発
CES、MWC、APM(Arm Partners Meeting)招待参加
2017
'株式会社シグマデルタテクノロジー'設立
Armとパートナーシップ締結